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医療保険の通院特約に良くある勘違い

医療保険 比較
投稿日: 2015-01-13 18:45

医療保険の通院特約にある勘違い photo by Nemo's great uncle

医療保険の「通院特約」を見て、「入院することは少なくても通院することはあるし、通院するだけでも給付金がもらえるならありがたい」と考え、この特約を付ける方も多いのではないでしょうか?しかし、ここには大きな勘違いがあります。

今回は、「通院特約」に関する勘違いについて解説をしていきたいと思います。

通院しただけでは給付金は受け取れない

通常、医療保険の通院特約は、通院しただけでは給付金は受け取れません。多くの通院特約は、入院して退院したあとに、その入院の原因となった病気やケガを治療するために通院した場合に支払われる特約です。

さらに、この入院は、5日以上や15日以上の入院というような決まりもあり、入院を伴わない通院では、給付金を受け取ることは出来ません。

月々数百円につられて、、、

通院特約の保険料は、月々数百円と安いため、ご説明をしたように給付金を支払う条件などを確認せずに加入される方も多いかと思います。

しかし、保険料は、1ヶ月数百円で考えるのではなく、いつまで払うかを考え、総額いくら支払うことになるかも一緒に考えることが重要です。10年、20年と保険料を支払えば、月々が数百円でもそれなりの金額となることを頭に入れておいてください。

まとめ

通院特約は、とりあえずつけている方やついていることをそもそも知らない方が多いため、給付金の請求漏れが多く、不支給が起こりやすい特約です。現在ご検討中の医療保険には、通院特約がついているかついていないか、また、そもそも自分にこの特約が必要か、貯蓄でまかなえないかなどしっかりと検討して加入するようにしてください。

(INSNEXT 保険ニュース 編集部)

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