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50代の生命保険の選び方

生命保険 比較

50代の方の多くは、お子さまも大きくなりはじめ、社会人として自立されて夫婦2人の生活が戻られたり、また中には「早期退職制度」等を活用され、第二・第三の人生を歩まれている方もいらっしゃるかと思います。

今までお子さまの教育費用など、月々の支出が多かった40代に比べて、資金にも余裕が生まれ、具体的に老後の備えとして何をすべきか検討され、実行される年代でもあるかと思います。この50代の方々がご加入される生命保険はどのようなものがあるか、一般的な事例とは他に、どのような観点でご検討すれば良いかご紹介いたします。

医療保険は入院だけでなく、「通院保障」に着目

近年、もっとも人気があり、生命保険会社としてもテレビCMやその他媒体などによって、目にしないことはない商品として、「医療保険」があります。

医療保険は通常、病気やケガで入院した場合、「入院日数×日額」といった形で給付されます。しかし、これとは別に、平成26年4月より病院における診療報酬制度改訂により、入院期間の短期化(在宅医療の促進)が進められております。

せっかく医療保険に加入し、入院に対する保障を備えたにも関わらず、短期で退院をしなければならず、その後は在宅にて通院をしていかなければならないとなれば、入院保障のみの医療保険では役に立たなくなってしまいます。このような中で今、一部の生命保険会社の中では、通常の医療保険の機能の一つに「通院保障」を付加している商品があります。

通院1回につき、入院時の日額と同額の保障を受けることができるため、例えばご自身で歩行が難しい場合のタクシーによる送り迎えや、通院にかかる診療代などの資金的な支えになることができます。

「老後資金」の備えとあわせて「三大疾病」や「介護」に備える

「40代の生命保険の選び方」の記事にも同内容を記載させて頂きましたが、年齢を重ねるにつれて、「三大疾病(がん、心筋梗塞、脳卒中)」に発症する確率や、「介護状態」となる確率は年々増していきます。

ご自身が健康であるうちは、今後もずっと健康であることを前提としているため、「将来に対する準備」として、「老後資金」の備えのみ考えてしまいがちですが、いつご自身が「三大疾病」や「介護状態」になるとも限りませんので、その準備についてもお考えいただくことが重要であると思います。

しかしながら、「老後資金準備」をしながら「三大疾病」や「介護状態」の備えも行わなければならないとなりますと、資金がいくらあっても足りないのではと思います。

生命保険商品における「終身保険」では、「万一の時の保障」や、解約した場合にお金が受け取れる「老後資金準備」の両方ができるだけでなく、保障期間中は

・三大疾病となり所定の状態となったとき
・介護状態となり所定の状態となったとき

にも保障を受けることができる商品もありますので、同時に備えることができます。
※生命保険会社によっては取扱がない場合もあります

「今が健康だから今後もずっと健康だと思う」といったお考えではなく、「今は健康だけれども、いつなんどき何が起こるか分からないから備えておこう」といったお考えでご検討されてみてはと思います。

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