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30代の生命保険の選び方

生命保険 比較

社会人生活も10年近くが経過し、会社内において重要な役割を任され始める30代、またプライベートでは結婚・出産の割合がピークに達し、マイホーム購入や車の購入など、ご自身だけでなく、家族全体として収入・支出を考えなければならない年代でもあると言えます。

またご家族が増えたことにより、「家族を守るため」に生命保険を検討される方、ご加入される方は各年代の中でもっとも多いです。ご家族のために生命保険をご検討されることに対し、一般的な内容だけでなく、その他どのような観点で生命保険を検討された方がよいのか、それぞれご紹介いたします。

入院期間中は「病院にかかる費用」と「収入の減少」を考慮

30代の方に限らず、ご家族を持たれている方は年代問わずご理解いただきたい事として、入院期間中の「費用の増加」と「収入の減少」です。

入院費用については、入院・手術代など一時的な費用はありますが、その後、高額療養費制度によって還付されるため、最終的な自己負担分を減らすことができます。入院・手術費用について考えられている方は非常に多いのですが、世帯主の方が入院中であっても、ご家族の生活費はかかり続けるという事を考えられている方は、実は非常に少ないのです。

入院期間中の収入として、会社で「有給休暇」が残っていれば、始めは有給休暇を取得して収入を継続することができます。有給休暇が最大限まで取得した後は、「傷病手当金」という形で、これまでの「標準報酬日額の3分の2」を受け取ることができます。

まったく収入がなくなるわけではありませんが、この間も生活費やお子さまの教育費、住宅ローンの返済については入院前と同額がかかり続けます。この間、収入が3分の2に減ってしまうので、ご家族の生活は非常に苦しくなってしまうことは容易に想像できるかと思います。

入院期間中のご家族の生活費等を補うため、医療保険やがん保険の給付金額を手厚くされるのも一つかと思われます。

万一時の教育費用として、「学資保険」とプラスで生命保険を考慮

お子さまがいらっしゃるご家庭では、必ずと言っていいほどご検討されているのが「学資保険」かと思われます。

学資保険は入学金など「入学初年度にかかる費用を準備してくれるもの」として進学時期に満期金として受け取ることができ、また積立途中に世帯主の方に万が一のことが起きた場合は、以後の学資保険の支払が不要となり、また進学時期に満期金を受け取ることもできます。

学資保険のみでお子さまの教育費の準備は十分と思われる方も多いかと思われますが、本当に必要なのは「入学費用」だけでなく、毎年の授業料なども含めた「進学費用総額」なのです。文部科学省の調査では、私立文系大学に通う場合、4年間で必要な教育費の総額は約337万円というデータがあります。

学資保険でご準備されるのは入学費用等の100万円前後で設定される方が多いので、世帯主の方に万一のことがあった場合は全体の教育費としては全然足りていないことが分かるかと思います。このように、万一時の保障を検討される場合は、「全体としていくら必要なのか」について考慮し、生命保険を検討されることが大切かと思います。

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