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保険金額の決め方

生命保険 比較

生命保険の保険金額を決める際に大事なポイントは何のための保険金なのかです。保険金は残された家族に残すお金ですが、そのお金は何のために残すものなのか分からなければその保険金が適切な金額なのか分からなくなってしまいます。

代表的な目的に沿って詳しく見ていきましょう。

葬儀代、お墓代

亡くなるとすぐ必要となるお金は葬儀代、お墓代です。亡くなってから1週間程度で必要になるにも関わらず、その金額は高額です。

生命保険文化センターによると、葬儀代に必要な全国平均額は約200万円、お墓代に必要な全国平均額は約280万円です。
残された家族に葬儀代、お墓代の備えを残してあげられるよう、約500万円の保険金を設定するのが適切でしょう。
*公益財団法人 生命保険文化センター

残された家族の生活費

残された家族に残すお金として、もっとも高額なのは生活費です。生前と同じ水準の生活を送ろうとした場合、非常に高額の保険金を残してあげる必要があります。

今現在、毎月30万で生活している家族が、亡くなった後も同じ金額で生活しようとした場合、年間360万円必要です。年金開始までの生活費を残そうとした場合、数十年分の生活費の保険金を設定する必要があります。

実際には遺族年金と呼ばれる年金が受け取れるので、遺族年金で受け取れる毎月の金額とのバランスを考えながら、保険金を設定するのが適切でしょう。

お子さまの教育費

お子さまがいる家族に残してあげるお金として、もっとも明確なのはお子さまの教育費です。生前と変わらない進学をお子さまにさせてあげたい場合、しっかりと保険金を残してあげる必要があります。

お子さまの教育費は公立、私立、大学に進学するかどうかで必要な費用は変わりますが、日本FP協会によると、ある程度の選択肢を持てるため、お子さまの教育費として残してあげる全国平均額は約1,500万円の保険金を設定するのが適切でしょう。
*日本FP協会 ライフプランに関するQ&A

それぞれの目的に応じた保険金の選び方が分かりましたら、次は保障期間の選び方について見ていきましょう。

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