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今、注目の「収入保障保険」の活用方法

生命保険 比較
投稿日: 2014-09-18 19:07

収入保障保険は、契約者の方に万一のことがあった場合、残されたご家族が生活費として月々数万円が数年~数十年にわたり受け取れる定期死亡保険の一種で、最近人気を集めている保険商品です。

今回は、そんな収入保障保険の活用方法を事例を交えて紹介していきます。

家事を外部業者に委託するための費用として

ご家族のうちご主人、奥様のどちらかに万一のことがあった場合、残された方が家事と仕事を両立して行わなければなりません。お子さまがいらっしゃるご家庭であれば、お子さまの育児も行わなければなりません。

現在専業主婦の方が行っている家事を外部に委託した場合にかかる月額費用の統計は以下の通りとなっています。

  • ・家事、買い物 ・・・約20.3万円
  • ・育児 ・・・約3.6万円
  • ・介護、看護 ・・・約0.6万円
  • 家事を外部サービスに委託した場合の月額費用合計 ・・・約25万円

この一部の費用を賄うため、収入保障保険を活用されるケースも最近増えているようです。

共働き夫婦が「収入合算で住宅ローンを借入した時」の団体信用生命として

近年、共働き夫婦が増えている中で、住宅ローンの借入時に「夫婦の収入合算」による審査・借入をしている方が増えてきています。夫婦の収入を合算する事で、住宅ローンの審査が通りやすくなったり、借入額が増えたりとメリットが多くなります。

しかし、メリットが多くなる裏で、注意しなければならない事もあります。収入合算として住宅ローンを借入した場合でも、一般的には住宅ローン契約者はどちらか(夫か妻)となります。仮に夫が住宅ローン契約者となり、ローン返済期間中に万一の事があった場合は、住宅ローンに付随する団体信用生命が適用され、以後の住宅ローンの支払いは無くなります。

しかし、問題なのは奥様に万一の事があった場合です。奥様は「住宅ローン契約者」ではないため、奥様の万一の事があった場合、団体信用生命の適用を受ける事が出来ません。しかし住宅ローンの借入を行った際は、夫婦2人の収入を合算して借入額を決めているため、夫のみの収入では払いきれなくなるというケースが多いのです。

近年ではこれにより夫婦どちらかに万が一の事が起こったために住居を手放さなければならなくなったという事例もありますので、収入保障保険を活用されるなどして、未然にリスクを防ぐことも重要なのではないかと思います。

(INSNEXT 保険ニュース 編集部)

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