保険の情報サイト【インズネクスト】β

収入保障保険の告知

収入保障保険 比較

収入保障保険は、定期保険の種類の一つとして「一定期間」の間を「毎月〇万円」といった形で受け取ることができる保険として非常に人気の商品です。

ここでは、収入保障保険に加入する際に、頭に入れておいて頂きたい告知のポイントを解説しています。

収入保障保険は加入の際に、通常の「告知書による告知」とは違う手続きを踏むことがあります。まずは、そちらのケースから解説をしていきます。

告知書による告知では対応できないケース

収入保障保険は、「月々〇万円」という保険金を数十年に渡りご加入することになるため、全体の保険金の額が非常に高額となります。例えば、30歳男性の方が60歳までの30年間、万が一の場合に毎月10万円受け取れるという収入保障保険にご加入された場合、その保険金の額は3600万円(10万円×12ヶ月×30年=3,600万円)となります。

このように死亡保険金の額が高額となる場合、通常の手続の際に行われる「告知書による告知」では対応できないというケースが多々あります。

どのように告知をするかというと、前述の3,600万円という保険金の額が「健康診断書の提出」で対応可能な場合は健康診断書を提出し、対応できない場合は、「嘱託医」や「社医」と呼ばれる、生命保険会社と提携している医師の診察を受けることとなります。

次に、告知の際に一手間掛けることで保険料が優遇される可能性のあるケースをご紹介していきます。

嘱託医や社医の診察による告知

会社等における「健康診断」は通常の場合、年に1回(4月頃)に受けるかと思います。生命保険の加入時期が例えば9月や12月などといった場合、健康診断を受けたのが半年以上も前のこととなります。

健康状態についても、半年の期間が空いていれば変わっていますし、何よりも収入保障保険に重要な「BMI」や「血圧」__が変わっている場合も多いのです。

収入保障保険において、「BMI」や「血圧」が標準規程範囲内にあった場合、「健康優良体」とみなされ、通常の方(標準体)よりも保険料が安くなります。

半年前などの「健康診断書」上では「BMI」や「血圧」が規程値内になくても、直近の医師による診察で規程値内にあった場合、当然「健康優良体」とみなされますので、「嘱託医」や「社医」の診察を受けてみることもご検討ください。

喫煙歴のあるなしを証明する「コチニン検査」

「BMI」や「血圧」以外にも、収入保障保険において保険料が優遇されるものがあります。それは、「過去1年(2年の場合も有)以内においての喫煙の有無」です。過去1年(または2年)の間に喫煙をされていない場合、「非喫煙優良体」に認定され、保険料の割引対象となります。

契約される方が過去に喫煙歴があるかどうかの確認方法として、「コチニン検査」と呼ばれる綿棒のようなものを口に挟んでの検査を実施します。これにより、現在非喫煙の方には「喫煙歴はない」ことの証明となり、非喫煙となってからどれくらいの期間が経過しているかが曖昧な方は、コチニン検査を実施することで判断することができます。

ただし、こちらのコチニン検査用のキットは、生命保険会社の方にご準備していただく必要がありますので、まずはご自身で生命保険会社の方に非喫煙に該当する可能性がある事を伝えるようにしてください。

以上のように告知とは、知らなければ損をしてしまう可能性がありますため、しっかりとした知識・理解を深めて頂きご検討いただければと思います。


会員登録 ログイン