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満期学資金の決め方

学資保険 比較

満期学資金とは、それまで積みたててきたお金をお子さまの大学進学時期などに合わせて、積み立て額よりもプラスにして返ってくるお金を指します。満期学資金の決め方について詳しく見ていきましょう。

最もお金のかかる大学進学時に必要なお金

大学進学時は、お子さまの教育の中でもっともお金がかかると言われていますが、「大学入学金」だけを考えてしまいがちです。大学入学金以外にも大学進学時に必要となるお金はありますのでご紹介します。

・受験費用

まず、大学に入学するためには受験が必要です。受験も1校だけではなく、滑り止めなども含めると何校も受けますし、同じ大学の場合でも学部・学科をいくつも受けます。

2013年度の私立大学・短期大学の受験料では、1つの受験につき30,000円~35,000円かかります。これを複数受けた場合、受験料だけで20万、30万かかることも珍しくありません。

学資保険では、受験費用も含めた満期学資金の設定が必要です。

・初年度授業料

また大学へ入学する際は、入学金に加えて初年度授業料を合わせて支払う必要があります。私立大学文系では、初年度授業料が約60万~70万かかりますので、入学金と合わせて100万円以上のお金が初年度に必要です。

学資保険では、入学金に加えて授業料も含めた満期学資金の設定が必要です。

満期学資金の決め方

では、受験費用、初年度授業料も含めて満期学資金をいったいいくらに設定すればよいのでしょうか。あらゆる場合を想定して、多少余裕のある金額を準備する必要がありますので、それぞれの進学経路ごとに目安となる基準をご紹介します。

・国立大学の場合

国立大学の場合は大学、学科問わず入学金、授業料は一律です。また、私立大学と比べて安いので、満期学資金は100万円程度が適切でしょう。

・私立大学文系の場合

私立大学の場合は、入学金、授業料ともに大学や学部によって異なります。ただし、文系学部の場合は費用は比較的安くなっていますので、満期学資金は150万円程度が適切でしょう。

・私立大学理系の場合

私立大学の理系は、文系と比べて比較的授業料が高くなっています。ここでの理系とは、医歯学部を除いた理系学部を指し、満期学資金は200万円程度が適切でしょう。

・私立大学医歯学部の場合

私立大学医歯学部は、大学の中でももっとも入学金、授業料が高いです。もっとも高い私立大学医学部では初年度に1,200万円かかる所もあります。医歯学部を希望の場合は、満期学資金を高めに設定する必要があります。

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