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学資保険の保険料が二人目の子どものほうが高いのはなぜ?

学資保険 比較
投稿日: 2015-01-14 10:51

小学校
photo by ajari

お子さまが二人いる家庭で、上のお子さまの時と同じ保険会社で、同じ学資保険に同じ保障額で加入したのに、下のお子さまの時のほうが保険料が高くしてビックリしたという話を先日聞きました。

生命保険であれば、年齢が高くになるにつれて亡くなる確率や病気になる確率などが保険料算定に影響するため、同じ保険で同じ保障額であれば、保険料が高くなります。同じ0歳の子どもが同じ保険に加入するのに保険料が違うのはなぜなのでしょうか?

対象はお子さまだけでなく親も

学資保険の保障の対象は、お子さまだけではなく、親もその対象となっています。そのため、お子さまの年齢が0歳と同じであっても、親の年齢は上がっているため、保険料も違ってきてしまうのです。

学資保険の3つの機能

学資保険には、通常以下のような3つの機能が備えられています。

1. 貯蓄機能

満期になると満期保険金が受けられ、これをお子さまの学費に使用することが出来ます。

2. 契約者の死亡保障

学資保険の契約者は、一般的にご両親となるかと思いますが、学資保険では、契約者がなくなった場合、それ以降の契約は継続するが、保険の払込は免除されます。

3. 子どもの保障

子どもに万が一のことがあった場合に、保険金や給付金が出ます。

一般的には、1の「貯蓄機能」を目的に学資保険に加入されることが多いと思いますが、2の「契約者の死亡保障」は必ずついてきてしまいます。そのため、契約者であるご両親の年齢も保険料に影響してきてします。

まとめ

このように学資保険の保険料は、お子さまの年齢の他に契約者であるご両親の年齢にも影響を受けるため、一人目のお子さまと二人目のお子さまで加入時期や保険内容が全て同じでも保険の違いが発生することがあります。

貯蓄目的で学資保険への加入を考える場合は、保険料がいくらになるのか?返戻率がどの程度になるのか?というのを確認するとともに、通常の預貯金で学費を積み立てる場合などとも比較しながら検討することをおすすめします。

(INSNEXT 保険ニュース編集部)

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