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学資保険のメリット・デメリット

学資保険 比較
投稿日: 2014-09-24 10:54

今回は、お子さまの進学資金準備の方法として、人気な学資保険のメリットとデメリットを解説しています。

学資保険のメリット

学資保険のメリットは、「毎月きちんと積み立てを行っていれば、満期時にきちんと満期金を受け取れる」ということです。これは、学資保険の「積み立て」の機能によるものです。

お子さまの教育資金のために貯金をしていても、他の貯金と一緒にしていた場合、急な出費が発生したり、教育資金としていくら貯金しているのか内訳が分からなくなったりします。学資保険であれば、確実にお子様の教育資金として積み立てるため、お子様の進学時期に「貯金がない」という事態にならずに済みます。

学資保険のもう一つのメリットは、「契約者に万一のことがあった場合、以後の払込が不要となるが学資金は満額受け取れる」ということです。これは、学資保険の「保障」の機能によるものです。

契約者の方に万一があった場合、以後の保険料の払込が不要となるが、満期時には満額の学資金が受け取れるため、「死亡保障」と同等の機能を持っていると言えます。

学資保険のデメリット

逆に、学資保険のデメリットは、「医療保障や育英年金等が付帯された学資保険は貯蓄性が低い場合がある」 ということです。

生命保険会社からは多くの学資保険が出ています。単純に学資金の積み立てのみの機能を有している学資保険でしたら、貯蓄率は通常の銀行預金などに比べても高くなっています。しかし、中にはお子さまが病気・ケガで入院された場合の保障である「医療保障」が付帯している場合や、契約者の方に万一があった場合、お子さまの進学期間に月々数万円の給付を受けることができる「育英年金」が付帯している場合があります。

当然ながら、「医療保障」や「育英年金」が付帯している場合、毎月の保険料の中からこの「保障」に充てられる部分が発生しますので、その分学資保険における貯蓄率は下がります。時には学資保険に加入したけれど、満期時に受け取れる金額が今まで積み立てた金額よりも「少ない」というケースもありますので、注意して契約内容を確認するようにしてください。

(INSNEXT 保険ニュース 編集部)

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